憲法9条改定の賛否を問うシール投票を全国的に行います


by tohyou

朝日新聞 4月30日(金沢市)

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「9条改正」市民に聞く

2006年04月30日


 ■10代も「シール投票」■
 ~彼氏に戦争行ってほしくない / 何のこと?~

 5月3日の憲法記念日を前に、憲法9条改正の是非について、市民が市民の声を街頭で拾う「シール投票」が29日、金沢市中心部であった=写真。3日、石川厚生年金会館(同市石引4丁目)である「九条の会・石川ネット」の集会で結果を発表する。

 シール投票を実施したのは、金沢市の主婦小原美由紀さん(41)ら有志5人。「賛成」「反対」「分からない」の三つに区切られたボードを持ち、金沢市の繁華街を歩く人たちにシールをはってもらった。投票者の3分の一が選挙権を持たない10代だった。

 友人3人と共に「反対」にはった同市内の小学5年多田麻夏さん(10)は「1度憲法で戦争をしないと決めたのだから、変える必要はないと思う」。私立高1年の女子生徒(16)も「彼氏に戦争に行ってほしくない」と「反対」した。

 一方、「分からない」と答えた人も少なくない。加賀市の会社員米林沙希さん(20)と大学生高橋美和さん(20)は「いきなり9条と言われても、何のこと?という感じ。憲法記念日もお休みの日という感覚」と話した。
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by tohyou | 2006-04-30 17:49 | 新聞記事 北陸信越