憲法9条改定の賛否を問うシール投票を全国的に行います


by tohyou

毎日新聞5月3日(名古屋市)

憲法改正:名古屋で「9条全国意見投票」実施 賛成26人、反対153人 /愛知
 ◇市民団体が呼びかけ

 憲法9条に関心を持ってもらおうと、全国展開中の運動「憲法9条変える?変えない?全国意見投票」が2日、名古屋市中区栄の三越名古屋栄本店前で行われた。全国32都道府県の70都市で実施されている。

 名古屋での投票を主催した市民グループ「第9条の会なごや事務局」のメンバー5人が、道行く人たちにシールを張る方法で9条改正の賛否などを問う投票を呼びかけた。190人が参加し、結果は「賛成」26人、「反対」153人、「分からない」が11人だった。

 反対にシールを張った女性会社員(26)は「右傾化する今の日本だからこそ反対した。国の意見と対立する主張も認められる社会でなければ」と話した。中京大の男子学生(18)は「9条について議論されている時期。少しでも関心を持とうと参加した」という。

 同事務局の加藤雅章理事(62)は「9条のことを知らない人が多く、賛否よりも関心を持つことが大切」と運動の意義を説明していた。【山田尚弘】

毎日新聞 2006年5月3日
[PR]
by tohyou | 2006-05-03 13:37 | 新聞記事 中部