憲法9条改定の賛否を問うシール投票を全国的に行います


by tohyou

共同通信配信全国地方紙 5月4日

憲法9条 8割近く改正反対
 学者、弁護士ら街頭調査
(見出しは地域によって多少の違いあり)

 憲法改正の動きに対する国民の意識を調査しようと、野田隆三郎岡山大名誉教授らが呼び掛け人となり、三十三都道府県の七十二の街頭で、通行人に九条改正の賛否についてボードにシールを張って投票してもらった結果、改正反対が八割近くに上った。

 野田教授や弁護士らが「憲法9条変える?変えない?全国意見投票」の事務局を作り、呼び掛けに応じた各地の市民団体や学生らが四月二十九日から三日まで実施した。

 同事務局が発表した最終結果によると、総投票数は約二万八千票。九条改正に「賛成」は約三千三百票で約12%。「反対」が約二万一千五百票の約77%で、残りが「分からない」だった。

 野田教授は「民意は九条改正を求めていないことがはっきりした。政治家も九条を守ることで世界平和に貢献してほしい」と話した。

 結果は今後、小泉純一郎首相や衆参両院の議長に郵送で送付する。
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by tohyou | 2006-05-04 19:45