憲法9条改定の賛否を問うシール投票を全国的に行います


by tohyou

信濃毎日5月4日(長野市)

改正是非 憲法考える 施行から59年 県内各地で集会

 憲法施行から59年を迎えた3日、憲法を学ぶ集会や改正の是非を問う模擬投票が、県内各地で行われた。この日、イラク派遣の隊員が松本市にある陸上自衛 隊松本駐屯地を出発。改憲の手続きを定める国民投票法案を今国会に提出する動きが進む中で迎えた憲法記念日。「平和憲法を守る努力を」「国際貢献のため改 正を」。参加者らはそれぞれの立場で、憲法のこれからを考えた。 長野市のJR長野駅前では、千曲市の中小企業で働く人たちの労組が中心になり、憲法九条の改正に賛否を問う「意見投票」を実施。岡山大の名誉教授らが全国で行った取り組みの一環で6時間の投票の結果、反対が298票、賛成は14票だった。「わからない」が14票。 授業で最近、憲法改正について話し合ったという高校3年飯島美佳さん(17)は、反対に1票。「日本だけ戦争しないわけにはいかないという人もいるが、日本が平和の見本になればいい」 一方、賛成に入れた男性(30)は「国際情勢は変わった。国際貢献するために九条は変えるべきだ」と話した。
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by tohyou | 2006-05-03 13:57 | 新聞記事 北陸信越