憲法9条改定の賛否を問うシール投票を全国的に行います


by tohyou

ヒバクシャの9条意見投票 3

協 力 者

        *(年齢、居住地、職業)

◆飯山 友子(45歳、埼玉県)
1.反対します
2.どんな理由があっても、戦争は、結果的に、人間をめちゃくちゃにする。戦争放棄の9条は、人類の誇りです。

◆五十川 チトセ(75歳、東京都、無)
1.反対します
2.アメリカの戦争に参加できるようにするための改悪がねらいです。9条も他の条項も変えさせない声と運動をいそいで広げましょう。

◆市原 芳夫(60歳、東京都、会社役員)
1.反対します
2.変えないだけでなく、骨ぬきも許せない。軍隊も、軍事基地も、軍需産業もない国にしたいものです。

◆井上 秀夫(76歳、神奈川県、なし)
1.反対します
2.我が国の憲法9条は世界的に認められた平和の象徴です。大切に守りたいものです。

◆大西 和子(71歳、埼玉県、婦民新聞編集)
1.反対します
2.平和が好きだから、その一言につきます。戦後新しい憲法が出来た時から一緒に歩んできました。9条は憲法の根幹ですから。

◆大場 幸夫(57歳、千葉県)
1.反対します
2.変えることは反対です。そして、ただ“守ろう”“学習しよう”というオオククリの運動の中で、アメリカの圧力と“解釈”改憲で風前の灯となっている憲法を、実質化させる、より具体的、鮮明な運動勢力を急速に強化することだと思っています。

◆川本 悦子(59歳、広島県、主婦・被爆二世)
1.反対します
2.日本は戦争をしないと誓ったのは、永久的なことであり、こつこつと国中で頑張って、今の日本を築き上げてきました。状況が変わったからといって、日本の力を利用しようとするアメリカの姿勢は、間違っていると思います。日本は、しっかりしないといけないと思います。

◆北 昌司(59歳、千葉県、団体職員)
1.反対します
2.人類の歴史は「戦争と平和」の繰り返しでありました。9条は、その人類の歴史の教訓から生み出されたものと認識しています。
また、被爆(核戦争)を体験した日本国民として、認識を更に深めるのが9条と思います。

◆国吉 英子(82歳、東京都)
1.分からない
2.山口県岩国出身。父被爆。その日父だけが広島へ行っておりました。重傷で、命だけは助かりました。私たちは岩国市でも、あの“光”を忘れることは出来ません。ぞっと致します。
(政治)のことは分かりません。

◆齋藤 恵(58歳、埼玉県)
1.反対します(◎)
2.思想・立場をこえて、真の意味での統一戦線を作るべき時だと思います。参加します。

◆三枝 辰男(66歳、神奈川県)
1.反対します
2.わが選挙区の国会議員・河野太郎氏は、憲法9条2項を「世界の平和と安寧を守るために特に求められた場合は(戦力を)使うことができると改正」せよと主張しています。裏返せば、骨抜きにされているとはいえ、9条がある限り、政府は国外での武力行使ができないことを意味しています。
9条を変えれば、アメリカ追随の日本政府は大手を振って米軍の補完戦力として自衛隊を派兵するでしょう。グアムへの米軍移転費用さえ断れない政府ですから。

◆佐藤 力美(67歳、秋田県、なし)
1.反対します
2.戦争する国にはしたくない。9条を全世界にひろげる運動が必要です。

◆澤地 久枝(75歳、東京都、著述業)
1.反対します
2.日本の現状で、憲法9条に手をくわえることは、きわめて危険。むしろ、憲法前文と9条1、2項の原点へかえることをしたい。

◆杉田 克枝(58歳、東京都、主婦)
1.反対します
2.自衛隊のイラク派遣等の国際協力(?)で真の平和実現ができるのであろうか? 既成事実をつみあげることで、多くの犠牲のもとうまれた9条をふみにじっていくのではないかと心配。
韓国では、北朝鮮や、過去の戦争に対する恐怖が国のすみずみまでいきわたり、地つづきの国の不幸を実感した。日本が平和であったのは、9条のバリアーがあればこそと思うのだが……。

◆須山 敦行(58歳、東京都、教師)
1.反対します
2.暴力の連鎖から脱け出られない現在の世界を救う道の戦争放棄の9条をなくすなんて許せない。

◆園田 久子(58歳、東京都、医師)
1.反対します
2.「人類の歴史は闘争の歴史であった」今の時代の闘争は人類全滅を思わせるものです。私は日本国憲法の精神を大切にし、実践すれば、それを回避することができると思っています。憲法9条はその中心となるものです。変えることには大反対です。

◆高橋 眞司(64歳、長崎県、大学教員)
1.反対します
2.明治憲法の渙発(1889年)、教育勅語の発布(1890年)から侵略戦争の開始(満州事変 1931年)まで、わずか42年。もし平和憲法=平和の体制を変えたら、日本の平和は半世紀もたないでしょう。憲法9条は世界(とくに、アジア)に対する「国際公約」(陸培春)であり、死者への誓いです。
憲法9条のおごそかな誓いは50年や100年で変えることができるものではありません。9条の改正は、改正でなく「改竄」です。決してしてはいけないことです。

◆高山 秋雄(78歳、東京都、福祉ボランティア)
1.反対します
2.戦時中、17歳で海軍の予科練に志願し、最後は特攻隊要員として敗戦を迎えた軍国主義教育の苦い思いがあります。
 平和憲法は日本国民だけでなく諸外国からも高く評価されていることを、肝に銘じています。
 現在、成人した子どもたちを伴って、年毎に沖縄、広島、長崎を訪ね、戦争体験を継続しようとしています。今年は東京大空襲、靖国神社を検証する予定です。

◆田中 裕久(55歳、埼玉県、団体職員)
1.反対します
2.「改憲」は、戦争への道です。
核兵器を廃絶し、二度と被爆者はつくらない、つくらせないという、被爆者と支援者の運動への挑戦です。なんとしても「9条」を守りぬく決意です。
それとともに、「改憲」への「近道」としての「国民投票法案」の問題点を秘録知らせていくことも非常に大事だと思います。

◆田沼 祥子(78歳、東京都、編集者)
1.反対します
2.世界の平和が保たれている一つの理由は、日本の憲法9条があるからです。平和で安全で安心な社会を、次の世代にのこす努力を続けたいと願ってます。

◆塚本 晴彦(43歳、東京都、団体職員)
1.反対します

◆鳥居 比佐子(53歳、東京都、主婦)
1.反対します
2.変えるべきは憲法9条ではなく、9条の精神を生かせない私たちの社会の有り様だと思います。

◆中川 甲子三郎(81歳、東京都)
1.反対します
2.現憲法は過去の歴史をふまえ、未来を志向した、たいへんすぐれた人権宣言書だからです。
また、今日の9条改訂問題は対米従属の外交姿勢とからんでいるからです。

◆中嶋 直子(56歳、東京都、主婦業)
1.反対します
2.アメリカは、日本が9条を捨てるのを待っていることでしょう。イラクで2300人以上の若者を死なせ、何万人もの負傷者を出し、「日本の若者も、少しは血を流せ!」と思っているんじゃないかしら。恐ろしいこと!

◆難波 ひろみ(59歳、埼玉県)
1.反対します
2.憲法9条は日本だけの問題ではありません。人類が21世紀、人として生きていかれるかどうかの大きなシンボルです。それを理由にならないミセカケの言葉で覆そうなんて、とんでもないことだと思っています。

◆西橋 正泰(65歳、兵庫県、アナウンサー)
1.反対します
2.9条を変えるということは、日本の若者たちが、武器を持って外国の若者たちと殺しあわなければならない状況におかれる可能性がきわめて高くなるから反対です。

◆沼﨑 保宏(74歳、東京都)
1.反対します

◆原田 健秀(52歳、東京都)
1.反対します
2.理想を失えば、
未来も失うことに
なります。

◆比嘉 里恵(61歳、東京都、フリーランス)
1.反対します
2.60年前の戦争で精神障害を発症した人たちは、精神科病院内で死んでいったそうです。死因は餓死。いつの時代も、どこでも、弱い立場の人たちは餓死します。
憲法9条は、最大の環境破壊である戦争をしません。みんなの力の一人になって、9条を変えることについて反対します。

◆日根野 昭治(64歳、大阪府、無職)
1.反対します
2.日本が戦争をしない(まきこまれない)根拠とするため、変えることに反対します。

◆日野 範之(63歳、大阪府、僧侶)
1.反対します
2.日本の誤った大東亜共栄圏の幻影によって、アジア諸国の人々2000万人の犠牲者をうみ、310万人余の日本人も亡くしました。旧満州国という幻の国に生れた一人として、二度と隣国に侵略してはならないです。15年戦争への反省から生れた憲法9条を、9条らしくしてゆく歩みが、私の役目と思います。こちら「9条の会・摂津」で署名とり活動や、5月14日には集会をもちます。「兵戈無用」(兵隊も武器もいらない)の手づくりのぼり旗もって、参加しています。


◆藤田 秀雄(75歳、神奈川県、なし)
1.反対します
2.日本の平和システムが戦争システムに転換することに反対。
他の条項の改定――たとえば、憲法改正条項の改定も、きわめて重要な点であると考えています。

◆藤光 純一郎(68歳、東京都、カウンセラー)
1.反対します
2.憲法9条によって、かろうじて外国との不戦がたもたれてきたと考えます。

◆藤村 宏子(58歳、栃木県、主婦)
1.反対します
2.紛争解決の手段は人間の英知に求める。政策は優先順位第一位でその研究を進めるべきだ。戦争―軍事力が許されるなら、テロも容認することになると思う。

◆藤原 美知子(57歳、東京都)
1.反対します
2.憲法9条そして不戦条項は、たった一つ日本人が誇りに思えるものだと思っています。兵器ではない平和憲法という武器を世界中に掲げて広げていきたいです。

◆松田 恵子(64歳、長崎県)
1.反対します
2.満州事変から太平洋戦争の反省として、そして戦争で亡くなったすべての人々に戦争はやりませんと約束した憲法9条は、絶対に変えてはいけないと思っています。
昨年8月、“憲法九条の会 諫早”を立ちあげ、月1回のリレートークとニュースの配布、5月3日の記念行事に参加すること等、活動をしています。

◆松田 征二(66歳、東京都)
1.反対します
2.戦争を起こさせない知恵を働かすのが、21世紀の人間の、国民の使命でしょう。
「欠陥憲法」と言わしめている価値観、情勢判断は、昔のものであるような気がします。

◆松菱 多津男(76歳、千葉県、会社員)
1.反対します
2.敗戦の結果、真剣に考えられた憲法だから(戦争を省みて)。
一番の問題は、日本人として戦争責任を問おうとしなかったこと。米ソの問題がからんでいることは分かるが、その点、当時の政治家の対処に問題があると思う。

◆丸山 幸子(57歳、奈良県)
1.反対します
2.憲法9条は日本が侵略戦争に進んだ暴挙と惨事に対し、くり返さない誓いであったはず。戦争放棄の憲法は尊い。新憲法は旧憲法の家父長制をくずし、民主主義、男女平等など制定した尊い憲法である。
今後もこの憲法を、特に9条を守ることが、平和をめざす、生きている国民の義務であると考えている。

◆本山 友彦(35歳、大分県)
1.反対します
2.平和憲法の改悪は許してはならない。「戦争放棄」の理念こそ、日本が世界に誇るべき美点だし、民族紛争が絶えない今こそ、さらに声高にさけばれるべきだ。

◆両瀬 渉(49歳、北海道、僧侶)
1.反対します
2.戦後の平和な社会が維持できた大切な条項。変える理由や根拠が明確ではないと考えるから。

◆安原 幸彦(53歳、東京都、弁護士)
1.反対します
2.多くの犠牲と損失の中から、人類の知恵を結集して作り上げたのが憲法9条です。その輝きは今も失われていません。むしろ、戦争の不毛と恐ろしさが明らかになっている今こそ価値があると思います。

◆矢吹 慎一(45歳、東京都、自営)
1.賛成します

◆吉田 みちお(47歳、東京都、被爆二世)
1.反対します
2.現今の状況下での9条改憲は、アジア域内での日本の孤立、対米傾斜のいっそうの加速につながり、中長期の日本の安全保障にとってもマイナスに作用する可能性が大きいと思います。

◆米津 優喜子(62歳、大阪府)
1.反対します
2.
若者にこそ

いつだったか
若い頃
原水爆禁止を呼びかけた
街頭署名に立っていたとき
中年のおじさんにからまれた
「お前たち戦争を知らないくせに
“反対”などと言えるか
生意気な」
戦争を体験してはいないけれど
戦争を語る言葉――
それを受け継ぐ想像力は
何よりも
“若い”からこその働き―なのだ
戦争“反対”を表明する
権利・義務は
先ず若者にこそある
  なぜなら
  先ず戦争に駆り出されるのは
  若者なのだから

       (20005年8月)
―自民党新憲法草案条文案
発表の翌日に―

 現憲法は先の敗戦のなかから生み出されたもの。わずか60年で変節――ではなく、花のように育てて、次世代に手渡したい。

◆和田 欣吾(79歳、京都府、無・ボランティア活動)
1.反対します
2.私は戦争を体験した者として、またその立場から、二度と戦争をしてはならない! 国民を再び戦争の被害者としてはならない!の見地から、シベリア抑留(4年)から帰国してから直ちに反戦平和の活動に参加してきました。
また、朝鮮戦争に反対しての活動の中で逮捕され、公判を闘ってきた者として、再び日本を戦争する国に戻そうとする者たちのたくらみを身をもって知感し、怒りを覚えています。日本のみならず、全世界的な反戦平和の闘いをすすめ、地球を真に豊かな人類の平和境にするために努力をしてゆくよう、特に日本人民がその先頭に、中堅に立つ責任を覚えます。そのために、日本国憲法の第9条をしっかりと守ってゆくことの大切さを覚えます。

◆匿 名(東京都、著述業)
1.反対します
2.国家無謬説を内包する権力が“改憲ブーム”の中で提起しているのが、今の「自民党案」です。地金が出たと考えています。

◆匿 名(64歳、東京都、大学教員)
1.反対します
2.憲法9条は、日本だけでなく世界の宝です。これを捨て去ることは、率先して戦争に走ることであり、世界を危険にさらす行為です。

◆匿 名(54歳、埼玉県、公務員(医師))
1.反対します
2.戦争放棄の原点。

◆匿 名(52歳、愛知県、教員)
1.反対します(◎絶対)
2.真理は常に少数者から生れます。ガリレオが地動説を唱えたとき、世界の誰がそんなことを信じたでしょう。戦争を無くす、争いを地上から消滅させる、そんなことは夢物語だと誰もが言います。しかし、その方途はあるのです。交戦権の否定、自営のための戦争も否定、軍隊を持たない、これです。つまり9条は、平和創造の真理なのです。なぜ、これほど人類の未来を明るく輝かす可能性をもった、普遍的な9条という真理を捨て、普通の国などに堕する必要があるのでしょう。9条は日本の、アジアの、世界の人類の宝なのです。

◆匿 名
1.反対します
2.小学校時代は戦争一色、私も立派な軍国少女になっていました。級友の家の玄関には「英霊の家」というプレートが貼られていましたが、それを見る度に憧れと羨望の気持ちをもちました。……そして密かに、身体が弱くて一度も兵隊にならなかった父を不甲斐ないとも。――父が大好きだったにもかかわらず、です。人間らしさなど全く失っていました。
戦後60年、現憲法のもとで、自分らしく精一杯生きてくることができました。教員としても充実した日々を過ごしました。現憲法・現教基法を守り抜くことが、真の意味で新しい日本への飛躍になることと思います。

◆匿 名
1.反対します

「自分史つうしんヒバクシャ」 
連絡先:東京都杉並区阿佐谷北5-20-20-101 栗原淑江方
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by tohyou | 2003-01-11 08:07 | ヒバクシャの9条意見投票