憲法9条改定の賛否を問うシール投票を全国的に行います


by tohyou

<   2006年 02月 ( 3 )   > この月の画像一覧

憲法を変える動きが急速に高まっています。昨年末には自民党新憲法草案が発表され、また今春の通常国会には憲法改正のための国民投票法案が提出されようとしています。
 改定の核心は「戦争の放棄」を謳った憲法9条です。自民党新憲法草案では「戦争の放棄」という言葉が完全に消し去られています。このことからも分かるように9条改定は、戦後60年間、日本が曲りなりにも堅持し続けてきた専守防衛・平和主義の原則を根底から突き崩す恐れがあります。その影響は単に私たちだけにとどまらず、子々孫々にまで末ながく及ぶことは必至です。

 いま政治の世界で先行している憲法改正の動きを国民はどう見ているのでしょうか。私たちは、このことを市民の手で確かめたいと思い、「憲法9条 変える?変えない? 全国意見投票」を行うことにしました。
 意見投票は、(憲法9条を変えることに)賛成、反対、わからないの3つの部分に区分けされた(一枚の)投票ボードを街頭に設置し、通りかかる市民にボードに丸いシールを貼ってもらうことによって自らの意思を表示してもらいます。この方法は最も気軽に投票してもらうことができ、効率的、かつ公正に市民の意思を確認できる方法です。
 意見投票の全国統一実施期間を2006年4月29日(土)~5月3日(水)とします。このなかのご都合のいい日を選んで実施してください。
 9条改定の賛否の理由や意見も聞きたい地域は、投票ボードのそばに意見箱を設置する等、独自に工夫して行ってください。集めていただいた意見・理由は整理して全国の投票結果とあわせて、小泉総理大臣と衆参両議院議長に届けます。
詳細は下記のウエブサイトの「全国意見投票実施要領」をご覧ください。
          http://tohyou.exblog.jp/
 全国意見投票が成功するかどうかは、全国でどれだけ多くの地域でこれに取り組んでいただけるか、そしてどれだけ多くの投票を集約できるかにかかっています。憲法9条の行方に関心をお持ちの全国の個人、団体のみなさん、ぜひ全国意見投票に取り組んでくださいますよう、心から呼びかけます。
 2006年2月18日

 呼びかけ人 (3月7日現在)
   天木直人   外交評論家、元レバノン大使
   安斎育郎   立命館大学教授
   岡本三夫   広島修道大学名誉教授
   金城 睦    弁護士
   きくちゆみ  ハーモニクスライフセンター/グローバルピースキャンペーン
   斎藤貴男   ジャーナリスト
   寺尾光身   名古屋工業大学名誉教授
   野田隆三郎  岡山大学名誉教授
   福田雅章    一橋大学名誉教授
   星川 淳    グリーンピース・ジャパン事務局長、作家・翻訳家
   毛利正道   弁護士  
   湯浅一郎   ピースリンク広島・呉・岩国 世話人 
   吉岡達也    ピースボート共同代表

         連絡先アドレス tohyou9@yahoo.co.jp
[PR]
by tohyou | 2006-02-14 17:56 | 呼びかけ文

イラク派兵法投票

http://irakut.exblog.jp
[PR]
by tohyou | 2006-02-13 22:36 | リンク イラク派兵法投票
1 投票ボードについて
(1)
 投票ボードは会議などで使われる、高さ170cm、横130cmほどの脚付きの黒板(白板)が最適ですが、調達が難しいかもしれません(黒板・白板の大きさは80cm×130cmくらい)。その場合は以下の(2)の方法で用意してください。
(2)
 90cm×130cmほどのベニヤ板、または(未使用)ダンボールに紙を貼って作ってください。これで約400票投票可能です。ダンボールはホームセンターで売っています。これを高さ90cm~100cmぐらいの台の上にのせてください。投票ボードの固定の仕方は名案がありませんので工夫してください。人が支えるしかないかもしれません。  
(3)
 投票ボードの最上部に「憲法9条を変えることに、あなたは賛成?反対?」と大きな字で(2行で)横書きしてください。(赤色が適当)
 その下のボードを4:1:4に分割し、その上部にそれぞれ 賛成、わからない、反対、と太く明確に印刷された文字を貼ってください。(その下にシールを貼ってもらいます)。
投票ボードを見ただけで何の投票かはっきり分かることが大切です。

2 投票の仕方について
 投票ボードを人通りの多い所に設置し、投票ボードの前を通りかかる人に 丸いシールを渡して投票を呼びかけてください。「シールを貼るだけですか ら」と言ってシールを渡せば、多くの人が「賛成」「反対」「わからない」のいずれかの箇所にシールを貼ってくれます(シールの色はお好きな単一の色を選んでください。赤?緑?)。シールは台紙に貼ったもの(直径15mmくらい)を文房具店で買ってください。シールの裏は粘着性があるので、台紙からはがして渡せば、そのまま投票ボードに貼ることができます。
3~4人でシールを配布すれば、1時間で約200票集められます。可能であればハンドマイクで投票を呼びかけてください。

3 実施主体、対マスコミについて
意見投票を実施していただく際は必ずマスコミ(新聞社、テレビ局)に知らせてください。
実施主催者名は、実施してくださる個人・団体にお任せしますが、マスコミには「憲法9条 変える?変えない?全国意見投票の会」の呼びかけに応じて全国統一的に行っていることを伝えてください。そうすれば、丁度、憲法記念日でもあるので、マスコミは、より大きな関心を示してくれると思います。  投票の際は、投票の公正さを保つために、賛否の明確なのぼり旗などの掲示や、9条改正についての賛成・反対の宣伝などはお控えください。
当日、配布するチラシは事務局で版下を作成しますので、よろしければホームページからダウンロードしてご利用ください。

4 横断幕について (完売しました!)
 事務局で下図のカラー横断幕を用意します。1枚1000円で頒布しますので、よろしければ投票の際、ご利用ください。(横断幕は4月26日~27日着でお送りします。)
    郵便振替え口座番号  01390-7-61828
              名義  9条全国投票の会
   (メールによる注文もお受けします。tohyou9@yahoo.co.jp

5 道路使用許可願いの提出について
 街頭投票をする際は、5日前までに、所管の警察署へ道路使用許可願いを提出してください(県によって違います)。連休中は多くの団体が道路を使用しますから、投票日が決まれば、早目に警察に届けてください。     
[PR]
by tohyou | 2006-02-13 18:13 | シール投票実施要領